若い家具の営業マンが来店しましたら「家具の日」ってあるんすか?とか チラシの制作会社から「ネットで調べましたら 11月1日は組み立て家具の日になっていますが家具の日でいいんですか?」とかいう質問をされます。
こんなことは家具屋だけが知っていればいいんです…と思いながらも 42年家具業に携わり 64年家具屋の長男坊として生きてきました私には「11月1日=家具まつり」は極々当たり前のこと、大手チェーン店や量販店の若いバイトのオニーちゃんやオネーちゃんでしたらいざ知らず 昔ながらのしっかりした家具を販売する家具屋でしたらきっと皆さん心得ていらっしゃる。そして お祭り好きでしたらやるはずです→「家具まつり」。
雪虫が元気に飛び回り、峠では初雪情報も出てスタッドレスタイヤの溝の深さが気になり始めるこの時期 寒さ対策のじゅうたん・カーペット・ピッタリサイズのオーダーカーテン・茶の間で寝れるソファベッド等の需要がございます。いい商材をお安く買い付けてございます。
一応家具祭りの所以は以下の通りです…
【古来、木工の神として崇敬される聖徳太子を祭神とする京都・広隆寺にて毎年11月23日、ノミ・カンナを使う木工職人らが祝う「お火焚き(おひたき)祭」。また、関東地方でも当時、陰暦11月8日(新暦12月9日)鍛冶職人が守護神とする稲荷明神を祭る「ふいごまつり」を営み、打刃物を用いる木工職人がこれを祝いました。これら東西の二つの祭祀から11月1日を選び「家具の日」としたのです】






