床板の骨の部分が何やら汚い!
その通り、製材が完全ではないのです。
樹皮の部分が残っていたり、四角形に加工がなされていないのです。
5角形とかトンネル型とか。
わかりやすく言いましたら、キチンとカンナで削らず、原木のままの材料が使用されているということです。
支える部分が面になったり線になったり点になったりで強度には不安しか残りません。
見えないところには捨てるような材料を使っているのです。
日本の消費者をなめるな!
向こうがそう来るなら、こちらは倉庫からパイン材のすのこを出してくる、大きいので幅も長さものこぎりで切る。
厚さが足りないので7㎜厚の木材を取り付ける。
裏面も見てください。
きれいな仕上がりを確認していただけます。(ちなみにこのスノコは2段ベッド用のスノコで日本製ではありません)