私は幼・小・中と軍事(第2次大戦)オタクでした。決して肯定者ではありません。私の母は美しい日本語・美しい文字の勉強のために書物を購入する、また、工作・美術の鍛錬の為に模型を購入することには大賛成の人でありました。そこで母からセシメタ50円・100円が戦艦大和やゼロ戦の本やプラモデルに化けるのは火を見るよりも明らかでありました。1945年7月15日アメリカ海軍オスカー・c・バジャー少将指揮下第38任務部隊の戦艦「アイオワ」「ミズーリ」「ウイスコンシン」らが 我が国有数の戦略上重要なる重工業の美しい町「室蘭」へ無慈悲なる艦砲射撃を敢行したのです.日本製鋼所・日本製鐵の工場群ならびに市街地への着弾により物的人的に激甚たる被害が出てしまいます。日本国民として、北海道民として、室蘭市民としまして心よりお悔やみ申し上げねばなりません。ベッド横の本立てには各種ミリタリー書籍が置いてあります。そんなものを眺めて寝ると変な夢を見るものです…「中島陸軍2式単線 鍾馗がクロ鷲のごとく舞い上がりその12,7mm機銃4丁で室蘭上空をたむろする敵偵察機をハチの巣にする、航空勢力などすでに底をついていたと勘違いしていた敵兵たちは度肝を抜かれる。その間人知れず海底を忍び寄っていた潜水空母の異名を持つ全長122ⅿ世界最大潜水艦 イ400が53cm魚雷8門全弾敵艦のドテッパラにお見舞いする!搭載魚雷数20本、まだ12本あるぞ。爆装した単座戦闘機が轟音を轟かせ地球岬沖の敵艦隊へと向かって飛び立って行く。川崎の単座 5式戦 正義の鉄槌たる250kg爆弾 直撃弾ををくらわすのだ。非常に信頼性の高い航空機とのこと…やっぱり室蘭配備だ…」…なんてオタクっぽい夢でしょう。
しかし戦争はいけません平和でなければなりません。戦争など何の解決にもなりません。美しいカーテンをお安くお買い上げくださいませ。そうすれば平和を感じていただけるかと存じます。






